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アレの名前【世界面白判例集その3】~裁判あるあるVol.1~

2014年10月15日

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またしてもこの時間がやってきてしまいました、世界面白判例集のお時間です。
世界中で巻き起こる面白判例を題材にし、皆様のご意見をお伺い出来ればと思っております。
こちらの企画、皆様のご支援もあり早くも第3回目を迎えることとなりました。
今回は少々毛色を変えまして、緊急スピンアウト企画として「裁判あるある」をお送り致します。

絶対見たことある、判決が出た後に出てくるアレ。なんていうんだ...

今回の舞台は日本。
大きな裁判が中継をされると必ずと言っていい程出てくる映像があります。
さぁ皆様イメージしてみて下さい。

タッタッタッタ(足音)

バッ!!(アレを開く音)

「勝訴!!勝訴でーす!!!!」

に登場するアレです。
あの垂れ幕みたいなモノです。あの名前気になりませんか?

日本中の注目を一挙に集め、ご開帳の瞬間を待ってしまう。
開帳されるとわかっているのに注目を止められない、その神々しさたるや。

その名も...「びろーん」。
(本当です)

あえてもう一度言いましょう。あの垂れ幕様のお名前、「びろーん」と言います。
(正式名称は判決等速報用手持幡というらしく、略称としてびろーんやハタとわれているようです。)

僕たちは皆、「びろーん」にある種の興奮を頂いていることになります。
そして、その名誉ある「びろーん」にも色々な秘密がありました。

びろーん係の決め方とは?

あの「びろーん」を持って走ってくる係、誰しもが経験出来るかと言えば、勿論そんなことはありません。
あれだけの注目を集めるびろーん係ですから、勿論担当する人には大変なプレッシャーがかかりそうですよね。

その選考基準の条件の一つに「足の速い人!」というのがあります。
(本当です)
裁判所の職員は出来れば対応されたくないこともあり、取り急ぎびろーん係を追いかけることもあります。だからびろーん係に選ばれた方はみんな走ってきます。
そのため、服装も動きやすい服装や、走りやすい靴などを身に付ける必要がある係なのです。

負けたときは勿論...

「敗訴!!」だと思いますよね。でも違うんです。
その場合「不当判決」と表記されるようです。

やっぱり負けは悔しいですもんね。認めたくないこともありますもんね。
そこでなされる議論が美論であることを願ってやみません。

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(文/チーフキャリアアドバイザー 石川卓見)

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