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≪特許事務所版≫職務経歴書作成で押さえておくべき3つのこと

2016年09月01日

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転職活動の第一関門は、何と言っても書類選考。
履歴書・職務経歴書の作成一つで、人生を左右すると言っても過言ではありません。
そこで、今回は、特許事務所に提出するための職務経歴書の作成に関して、3つのポイントをお伝えしたいと思います。

ポイントその1:経験は数値で書く!

(例)

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経験に関しては、文章で書くよりも、箇条書きで数値を使用して書くことをお勧めします。
特に、特許明細書の作成や、中間処理の経験については、国内出願・外国出願に分け、『●●件/月』と記載する等、数値にて書くと経験がより伝わりやすいかと思います。
また、公開公報等がある方は、公開番号も併せて記載しても良いでしょう。
経験は変えることができませんが、書き方次第で、少しでも印象を良くすることができるかもしれません。

ポイントその2:見やすさ、分かりやすさ、誤字脱字に注意!

どこに職務経歴書を提出する際にも言えることですが、書類の見やすさ、分かりやすさ、誤字脱字がないこと等は大切なポイントとなります。
特に、特許事務所においては、文章を書くこと自体が仕事となりますので、書類作成におけるセンスという点も、選考要素となることが多いです。
エージェント経由で書類を提出する際には、担当者がチェックをしてから提出することも多いですが、このような点で書類選考に落ちてしまうのは非常にもったいないこととなりますので、まずはご自身でしっかりと確認をしていただければと思います。

ポイントその3:自己PRは簡潔に!

履歴書・職務経歴書でご自身の強みをアピールしようとした際、陥りがちなのがこの「自己PRを長く書きすぎる」ということです。志望動機書の提出を求められていたりする場合は別ですが、基本的に職務経歴書は3枚程度までにおさめるのがベストかと思います。
伝えたいことがたくさんあり、長く書きたくなる気持ちはよく分かりますが、読み手側は多くの書類を見る必要があり、時間もない中で選考をされる場合が多いので、簡潔にポイントを書き、ご面接時に補足するというイメージが良いかと思います。

まとめ

仕事をしながら転職活動を行っている方は特に、時間がない中で書類を作成しなければならず、大変かと思います。しかし、最低限上記の3つのポイントを押さえて作成していただければ、読み手にとっても良い職務経歴書の作成ができるかと思います。
また、人材紹介エージェントでは、履歴書・職務経歴書の作成の添削やアドバイス等もしてもらえるところが多いので、自信がない方は、一度相談してみると良いかもしれません。

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(文/リクルーティングアドバイザー 谷田部一水)

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