法務部門の年収相場2013~法務部門の平均年収データ 集計結果発表~

法務部門の年収相場2013~法務部門の平均年収データ 集計結果発表~

2013/12/26

今回は、MS-Japanを利用して転職を決定された法務部門の方の年収データを整理致します。抽出致しましたデータとしては、年収及び年齢の統計となります。
(2012年4月~2013年11月 MS-Japan社内調べ)
※法律事務所で転職が決定された方は含まれておりません。

 年代別平均年収.jpg

年代別決定割合.jpg

 【全体平均】
平均年齢 37.1 歳
平均年収 579万3793円

【年代別平均年収】
~30歳の平均年収 463万3333円
31~35歳の平均年収 485万1923円
36~40歳の平均年収 553万5238円
41~45歳の平均年収 747万5294円
46~歳の平均年収 813万6250円
 
【年代別決定割合】
~30歳の決定数  17%
31~35歳の決定数 30%
36~40歳の決定数 24%
41~45歳の決定数 20%
46~歳の決定数  9%


各業界によって年収相場は変動致しますが、上記のような平均データは法務職としてのキャリアを考える際に是非ご活用いただければと思います。

上記のデータから分かる通り、転職の決定事例が多い年代としては30代前半となり、次いで30代後半となります。

平均年収で特に顕著な差が見られる年代としては40代前半となります。
30代後半の方と比較して年収レンジが高くなっているのが特徴でございます。
この年代の方の転職が成功される例としては、法務マネジャーや法務部長といった、マネジメント層での決定が多くなっているからだと推測されます。

また2011年度の統計データと比較すると、(http://www.legalnet-ms.jp/topics/2011/000020.html)、決定者の平均年齢・平均年収も増加傾向にあると言えます。
特に顕著な差が40代前半の平均年収で、近年はより年収の高い優秀な法務マネジメントの方の決定が増えていると言えるでしょう。

自身の市場価値を高めていくためには、法務のプレイヤーとしての経験をしっかりと積んだ上で、いかにマネジメントに関わっていけるかが重要な視点となってくるかと思います。

以上、参考にして頂ければ幸いです。

文/キャリアアドバイザー

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