弁護士の転職FAQ ~情報収集編1~

弁護士の転職FAQ ~情報収集編1~

2014/06/02

転職エージェントに応募資格に満たない求人を紹介されたが、実際に応募は可能なのか?

転職エージェントから応募資格に満たない求人を紹介され、「ここの転職エージェントはちゃんと自分の経験や資格を確認して紹介してくれているのだろうか?」と不安に感じるかたもいらっしゃいます。
転職エージェントが所有している求人票に記載されている内容は、求人側が想定した応募条件ではあるもの
の、一部の要件を満たさない場合でも、本質的な能力をお持ちであったり、素養が感じられたりする方であれば、ご応募が可能な場合がございます。特にエージェントと紹介実績があったり、リレーションの深かったりした法人に対しては、「この様なご経歴の方も御社でご活躍出来るのではないでしょうか?」、「中長期的に戦力になり得る人材ではないでしょうか?」といったように、その方のご経歴をしっかり把握した上でご提案をすることで、採用側の潜在ニーズを発掘する努力も行っているため、応募資格を満たさない場合でも、企業の側の人事戦略・成長戦略に合致している方であれば、応募が可能なケースがあるのです。
「興味はあるけど、応募資格を満たしていないから無理だ」と諦めず、転職エージェントが薦める案件は、ぜひ積極的にチャレンジしてみて下さい。

求人サイトに出ている掲載期間終了間際の求人でも応募はできるのか?

企業や法律事務所がWEBの求人広告に掲載する場合、当然のことながら広告費がかかっています。せっかく費用をかけて世の中に求人情報を告知するわけですから、求人掲載期間中に採用が成功したとしても、企業の認知度を上げる為に、そのまま掲載期間終了になるまで求人サイトに情報を残しておくといった企業も少なくありません。一方で、掲載期間が終了してしまったとしても、採用がうまくいかなかったという企業もあります。つまり、自社ホームページをはじめ、WEBサイトに掲載されている求人情報は、採用の進捗等の裏側が見え難いという特徴があるのです。特に法律事務所についてはまだまだ採用情報開示がされていないことも多く、また法律事務所側も採用に慣れていないため、より裏側が見え難くなっています。
インターネット上の気になる求人の状況が知りたい場合は、採用側に直接コンタクトを取り、ご自身で状況を確認できる場合もあります。しかし在職中の方や、直接の交渉が苦手な方など、直接採用側に連絡を取るのが難しいと感じる方は、転職エージェントを使って情報収集するのも有効な手段です。

転職エージェントを利用することのメリットは、

  1. 採用側と強いリレーションがあり、気になる求人について最新の応募~選考状況を把握出来る
  2. 通常の選考ルートとは異なるルートで、有利に選考が進む場合がある
  3. 希望の求人がクローズしてしまった場合、今後追加で発生する可能性があるのか、また発生する場合はその予定時期がいつなのかが分かる場合がある

といったようなことが挙げられるかと思います。

上記はほんの一例ですが、転職エージェントを使うことで、お一人で転職活動をするよりもより多くの情報を得られたり、有利に面接を進めたりすることが出来る可能性がございます。鮮度の高い情報収集を進め、有利に転職活動を進めて頂きたいと思います。

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(文/キャリアアドバイザー)

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