英語力で大きく変わる! 法務のキャリアの選択肢

英語力で大きく変わる! 法務のキャリアの選択肢

2014/06/12

20140612column.jpg

もはや必須?法務のキャリアにおける英語力の必要性

2014年5月30日現在、当社に寄せられる法務関連求人のうち、「英語力が必要無い」という求人の割合は30.9%となっています。裏を返すと、約7割の法務関連求人では英語力を必要としており、企業法務でキャリアを積んでいくならば、英語力を身に付ける事が最早必須とも言える時代に突入しました。弁護士資格を持つ方が法律事務所業界で企業をクライアントとする場合も同様です。グローバル経済の変化を見ると、今後もこの傾向は益々高まっていく事でしょう。既に、大手企業で法務の責任者になる方や、企業法務関連の法律事務所でパートナーになる方のキャリアを見てみると、国際法務を本格的に行った経験を持つ方がほとんどです。

法務で市場価値を高めるには海外ロースクールへの留学が近道、しかし費用が足かせに

一方で、国際法務の実務をおこなう上で、英語力だけ身に付ければ良いかというと、そうとも限りません。本格的に国際法務のキャリアを積んでいきたいと考えるのであれば、海外ロースクールへの留学ということも念頭に置くべきでしょう。
しかし、海外ロースクールへの留学は多額の費用負担が必要であり、学費だけでなく生活費等も含めると1年間の米国LLM留学で、1千万円近くの予算を覚悟しなければならない実情があります。実際にロースクールへ留学される方の多くは、企業や法律事務所の留学支援制度を利用している方がほとんどであり、そういった支援制度を整えている企業や法律事務所は一部の大手企業、大手事務所に限られているということも認識しておく必要があります。
となると、ご自身で予算を確保できる方を除き、本格的に国際法務のキャリアを積んでいくためには、留学支援制度を整えた大企業、もしくは大手法律事務所に就職・転職する必要があります。大手企業、大手事務所に入社するには、入り口の段階で語学力としての英語力を求めているケースがほとんどのです。TOEICのスコアや海外語学留学経験等があれば内定を獲得し易いですし、実際に入社してからも国際案件に携わるチャンスが高くなります。企業法務でキャリアを積んでいこうと考えていらっしゃる方は、是非、英語力の習得に努めて頂ければと思います。

【TOEICスコア対策を兼ねた海外短期語学留学の一例】
■安心の日本人スタッフがいるカナダの人気語学学校へ短期留学
バンクーバー・イングリッシュセンター
http://www.ryugaku.net/04school/detail.php?id=85&searchtype=typelist
■航空券等、全て含めて20万円以内から行けるTOEIC試験対策
SMEAG フィリピン教育センター
http://www.ryugaku.net/04school/detail.php?id=610&searchtype=typelist
※詳しくはリンク先へお問い合わせください。

(文/チーフキャリアアドバイザー)

会員登録がまだの方

転職者と求人側の現状や希望をコンサルタントが常に分析。
適職とのマッチングを第一に考え、
マンツーマンで質の高い求人情報をご提供します。

求人をお探しの方

法務・弁護士・弁理士等、法律領域トップクラスの転職サポート実績。企業法務や法律事務所、特許事務所の求人情報が豊富に掲載されています。

登録はお済みですか?

転職者と求人側の現状や希望をコンサルタントが常に分析。適職とのマッチングを第一に考え、マンツーマンで質の高い求人情報をご提供します。