弁護士の転職FAQ ~転職・就職活動開始編2~

弁護士の転職FAQ ~転職・就職活動開始編2~

2014/08/28

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弁護士としてどのようにキャリアプラン立てればよいでしょうか?

キャリアプランを立てる際、まずやるべきことは「自身のスキルと経歴の棚卸し」です。
自分にはどんな資格や知識があるのか、自分がこれまでどんな仕事をしてきたのか、その仕事によってどんな知識や能力が身につけられたのか振り返ってみましょう。これまでの人生を振り返ることで、ご自身の強みやスキルを客観視することができます。その上でやりたいことと自分の能力や経験の活かし方を考えてみると、自身が進む方向というのが見えてくるのではないかと思います。

特に弁護士の方の場合、資格取得の難易度が高い分、資格取得後のキャリアプランをあまり考えずに就職・転職をしてしまう方が多い傾向があるように感じます。
転職に際しては「何ができるのか」、「どんな経験をしてきたのか」ということが法律事務所・企業の法務部ともに非常に重視されることになりますので、若いうちから自身のキャリアプランをしっかり描いておくことがキャリアアップ成功への分かれ道になります。

職業生活における目標やゴールと、現状とのギャップを導き出し、そのギャップを埋めていくためにどうしたら良いかを念頭に置いて計画していくと、納得のいく、また説得力のあるキャリアプランが描けるのです。

現職と転職活動を両立させるには?

仕事を続けながらの転職活動は決して楽なものではありません。
しかしながら、忙しくて思うように活動が出来ないからと言って、安易に転職前に現在の仕事を辞めたり、自身のキャリアプランの実現をあきらめることはオススメできません。
特に、一度、職を失ってしまうと、転職活動が長期に亘った場合、経済的或いは精神的な理由により、妥協せざるを得ない状況になりかねないため、注意が必要です。

仕事と転職活動を両立させる手段の一つとして、転職前~選考中~入社後までの各ステップでサポートを受けることができる人材紹介会社の転職サポートサービスの活用があります。
無料の転職サポートを活用することで、例えば多忙で面接が組みにくい中でも、企業や法律事務所に面接日程の交渉を代行してもらうことができます。また、現職の仲間にも言えず孤独になりがちな転職活動において、法律業界に詳しい客観的な相談相手がいる事は精神的な支えとしても有効です。

転職が難しい状況になってから後悔することの無いよう、冷静にキャリアプランを立てていただき、転職のタイミングをしっかり見定めていただくとともに、チャンスが来たときには逃さないようしっかりと準備をしていただき、転職を成功させていただきたいと思います。

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(文/キャリアアドバイザー 児嶋 憲太)

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