【弁護士・企業法務の転職成功事例Vol.5】弁護士の領域を超えてコンサルティングファームにチャレンジ!

【弁護士・企業法務の転職成功事例Vol.5】弁護士の領域を超えてコンサルティングファームにチャレンジ!

2016/04/28

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リーガルトピックスのシリーズ記事、「リーガル業界の転職成功事例」をご紹介していきます。
こちらのシリーズではリーガル業界で転職を成功させた方々の事例を通して、転職までの経緯や転職先決定のポイントをご紹介致します。

弁護士という枠に囚われず知識と経験を発揮できる新天地へ転職!

Aさん、20代/男性
転職前:国際系弁護士事務所 ⇒ 転職後:国内独立系大手コンサルティングファーム
資格:弁護士
年収:転職前500万円 ⇒ 転職後500万円

今回取り上げさせて頂きましたAさんは、国際系の弁護士事務所にて、主に契約書のチェックや、法務相談等企業法務を中心に一般民事にも幅広く関与しており、弁護士として非常にバランスの良い経験を積まれている方でした。転職相談にいらっしゃった際には、業務内容には特に不満はないようでしたが、弁護士事務所ではなく、企業内弁護士として会社の成長に寄与したいとご希望されて転職活動を開始されました。

転職活動を通じて弁護士としての価値を再発見

転職開始直後は、企業内弁護士向けの求人にエントリーをされ、受験されましたが、イマイチしっくりとくる会社が無かったようです。理由としては、企業内弁護士は福利厚生や働き方の安定性があるものの、弁護士としての専門性を高めるには現職の方が良いという印象を受けたからでした。
そこで、弁護士事務所ではなくコンサルティングファームという選択肢を提示させて頂き、実際に面接を受けていただいたところ、弁護士としての強みを活かしつつ、弁護士という枠に囚われず活躍できるフィールドが用意されていたところに魅力を感じ、それが入社の決め手となったそうです。先方企業としては、コンサルティングファームという性質上、常にクライアントから経営に関する相談が舞い込んでおり、その中でAさんは特にM&Aやリストラクチャリング、事業承継分野で、弁護士の観点からスキーム形成が出来るというのが評価されたポイントとなりました。

弁護士の新たな活躍の場としてコンサルファームという可能性

今回の例は、弁護士としての転職という観点でとてもレアケースだと感じました。
昨今弁護士のキャリアパスは広がっており、特に企業内弁護士は増加傾向にあるように見受けられます。しかしながら、今回のケースのように、弁護士としてというよりも一コンサルタントとしてクライアントと向き合い、経営課題の解決に様々な観点からアプローチが出来るキャリアもあって良いのではないかと感じました。
まだまだコンサルティングファームに在籍している弁護士の方は少なく、現時点ではキャリアパスが確立されているとは言えない状況であるため、未開拓の領域に進むことはとてもチャレンジングなことかもしれませんが、MS-Japanは弁護士の新しいキャリアの提案を積極的にさせて頂いております。是非一度、ご相談に来ていただけますと幸いです!

今回の「転職成功事例」はいかがでしたか? 今後も弁護士、企業法務などリーガル領域のさまざまな転職の事例を定期的に掲載していく予定ですので、お楽しみに!

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(文/リクルーティングアドバイザー)

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