弁護士はいまだにモテる!?モテる弁護士の特徴とは

弁護士はいまだにモテる!?モテる弁護士の特徴とは

2018/04/20

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かつての弁護士は「高収入・高学歴」で女性にモテる花形職業というイメージでしたが、現在はどうなのでしょうか。
人気がある弁護士や、モテる弁護士の特徴について解説します。

かつては「高学歴・高収入」だった弁護士。現在は...?

国税庁の申告所得税統計調査によると、弁護士の平均年収は約1000万円を超えるとされています。経費を差し引いた平均所得はというと、約700万円です。

これはあくまで平均なので、マイナス(損失額)がある人から数億を超える人までいます。
また、個人の法律事務所に所属している弁護士よりも、大手の法律事務所や企業の法務部に所属している人の方が給与は高めです。
「平均所得は、他の職業よりも高い人もいるけれどピンキリ」といえます。

弁護士がモテる理由とは?

一般的にこれまで弁護士がモテる花形職業とされてきた理由をあげると、

・超難関の司法試験を突破した頭脳
・偏差値の高い大学を出ている人が多いので、教育に理解があり裕福な家庭
・高収入
・法的知識が豊富なのでトラブルにも対応でき、しっかりしている

などが一般的です。
しかし、ただの恋人関係ではなく結婚となると、弁護士という肩書きだけではなく、「高収入」=「生活力がある」、「しっかりしている=夫として頼りになる」という部分が結婚相手として女性が選ぶ"モテる"基準になるのではないでしょうか。

評判のよい稼げる弁護士がモテる弁護士?

高収入で頼りになる弁護士といは、依頼が多く人気の弁護士といえます。
弁護士の平均所得はピンキリと前述しましたが、依頼は仕事ができる評判のよい弁護士に集中します。今後は稼げる弁護士とそうでない弁護士の格差が広がっていくでしょう。

それでは、どのような弁護士が評判のよい稼げる弁護士なのでしょうか。

1)インターネット上で情報開示をしている
かつて弁護士に頼む際は、紹介が基本でした。
しかし最近は、どの弁護士がよいかを検討する際は、インターネット上で法律事務所や弁護士を検索して依頼を決めることも多くなっています。そのため弁護士でも事務所のHPを持ち、情報開示して自己アピールが必要な時代です。

専門分野、経歴や、特技や趣味など依頼者にその弁護士の「人となり」が伝わりやすいプロフィールがよいでしょう。

法律事務所に勤務しているため、個人のホームページを作成することができない場合、無料法律相談サイトを利用してみましょう。
無料法律相談サイトは、Web上で寄せられる一般の人からの法律相談に対して回答するサイトで、弁護士個人の写真やプロフィール、所属法律事務所が掲載されます。
回答内容の文章も全て開示され、その弁護士がどのような対応をするかがわかりますので、「ベストアンサー」に選ばれたり「人気が高い弁護士」として上位にランクインされたりすれば、必然的に自己アピールに繋がります。

2)対応が早い
人気がある弁護士は、常に複数の案件を抱えています。しかしそれでも評判がよい弁護士は、対応が早いことが絶対条件です。
現在は弁護士の評判もSNS上で広まる時代です。弁護士も客商売ですので、顧客への対応力は重要です。

ホームページ上に問い合わせページを設けている事務所も多いと思いますが、依頼者からのメールにできるだけ早く対応することが、最初に好印象に与えることになります。
法的トラブルを抱えて誰にも相談できず、意を決して問い合わせをしてくる依頼者もいるかもしれません。不安な気持ちを少しでも解消するために週末をはさんでも2日以内には何らかの返答をした方がよいでしょう。

3)相談力
弁護士は「法的知識に精通しているため頼りになる」というイメージがある一方、実際に依頼した人は「横柄で上から目線、一方的」と感じることも多いようです。

以前「聞く力」という本が話題になりましたが、弁護士の聞く力は弁護士の能力として最も大切な要素の一つです。
たとえ知識が豊富で問題解決能力に優れていたとしても、その弁護士に依頼したいと思うかどうかは、「この人に相談してみたい、話を聞いてもらいたい」と思わせるかどうかでしょう。最初に依頼がなければ業務で能力を発揮することもできません。

依頼者は、自分が不安で大事だと思うことについて話します。弁護士としてまずそれを聞いた上で整理し、法的に関係のある事実を質問しながら聞き出し、重要な事実を探っていくことが必要です。その場で答えられることについては解決策を示し、最初の相談の際に相談者の不安を少しでもなくしてあげられることができればよいでしょう。

相談者が法的に関連する事実を話すか、正式な依頼につなげられるかどうかは、相談に望む姿勢、聞く力がとても重要です。
傾聴力は、人としての"モテる"だけでなく、弁護士としての"モテる"に繋がる大切なポイントとして挙げられます。

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4)人とのつながりを大事にする
評判のよい弁護士とは、依頼者や口コミから自然と広まるものです。特に地方の弁護士の場合は、依頼は現在でも紹介によるところも大きいので、地域内での評判は大切です。
地域のコミュニティに積極的に参加し人間関係を築くことで、個人だけでなく企業への紹介も得られやすくなるでしょう。

まとめ

これまで弁護士がモテる理由や、弁護士の仕事上でのモテるポイントについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
モテる弁護士の特徴は、仕事ができる評判のよい弁護士といえるでしょう。
仕事の能力というものは、学歴や大学の偏差値だけでなく、最終的には人間力も影響します。多くの依頼を通して業務上の経験値や人としての幅も広げていくことが、依頼者にも"モテる"弁護士の必要要素となるでしょう。

<参考>
MS-Japan-「相談しやすい弁護士」になろう!【コラム】
国税庁-統計情報 2 直接税
弁護士白書 2016年版-(4)税務申告所得額(法人・個人)と弁護士の分布比較
厚生労働省-平成26年賃金構造基本統計調査 結果の概況


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